相模原市議会 2020-12-18 12月18日-07号
その時代背景は、大正時代、今回の映画は蒸気機関車が舞台となっております。相模線は大正10年に蒸気機関車で砂利の運搬を開始しております。その2つの共通点だけでうまく組み合わせることができるのではないかというように思っております。
その時代背景は、大正時代、今回の映画は蒸気機関車が舞台となっております。相模線は大正10年に蒸気機関車で砂利の運搬を開始しております。その2つの共通点だけでうまく組み合わせることができるのではないかというように思っております。
、淵野辺駅の南口、北口からも利用できる、人々の憩える場所にしてほしいという御意見のほか、椅子があるゆっくりとできる施設にしてほしい、施設建設後の維持管理の経費も視野に入れる必要があるというような御意見、また、駐車場につきましては、適正利用を前提といたしました有料化、それから全国でも珍しい児童交通公園を残してほしいという御意見、また、お祭り、イベント、さまざまなスポーツで使える多目的広場が欲しい、蒸気機関車
基本的にはD52型蒸気機関車ですとか、市内の指定文化財等を小中学生を中心にして写生していただいて、文化財に対する愛護の意識を育んでいただくというような事業です。さらには、親子の勾玉づくり教室というのを毎年やっておりますが、そういったものですとか、それから、毎年ここのところやっておりますが、遺跡の調査研究発表会というようなものも予定しております。
調査の中では、鹿沼公園には白鳥池や蒸気機関車、児童交通公園などがございますが、こうした特徴的な施設と、例えばカフェや売店などの民間収益施設との連携につきましても、検討の対象となるものと考えております。また、今回の調査結果をもとに、より具体的に民間事業者の意見や提案を把握する必要があるものにつきましては、サウンディング型市場調査を行い、事業の検討に生かしてまいりたいと考えております。
当時は蒸気機関車で貨車を連結し、砂利が運ばれていました。社家駅は貨車を連結する場所としても利用され、毎日定時に蒸気機関車で連結作業が行われたりしていて、名残惜しい建物なのであります。また、建物の構造も現在ではなかなか見ることができない内容であります。壊すのは簡単にできますが、二度と建てることはできません。
電力をあらわすワットというのは蒸気機関車の発明者のワットさんにちなんだ名前だって知っていますかと聞かれたときは、知っていたんですけれども、そういうことを聞くんだなと、そういうこともありましたし、電子レンジは何ワットかかるのかなとか、あと、災害時などに暮らしに必要なエネルギーは蓄えないといけないよねとか、こういう質問をされたり、意見をいただいたり、そういうことがやっぱりあるんだなということを感じました
今回、私、ちょっと例えを話しますが、一人で一生懸命仕事をして全体を持っていって仕事を完成させていくというのは、ある意味、蒸気機関車みたいな仕事の仕方です。それで、全体でしっかりコンセプトをとって、みんながしっかりと頑張ろうという形で、しっかり大きなエンジンをつくって進んでいく、これは、私はリニア新幹線に例えたいのですよ。東京駅を発車して名古屋駅に着くとして、リニア新幹線の方が圧倒的に早く着きます。
本年は、この鉄道が大正2年に馬車から蒸気機関車にかわり100年目であります。そのほか、明治23年、近代水道として横浜、函館に次ぎ、全国で3番目に給水を始めた水道事業、そして、大正5年開始の町営電気事業など、我がまちでは、明治以降、都市基盤の整備が先進的に行われました。
敷地内の南側には、既存建物の青少年科学館本館と蒸気機関車のD51がございます。 次に4ページをお開きください。1階平面図でございます。赤い三角印の位置が入り口で、中央にはホールやエレベーターなどの共用部分がございます。左側の青く塗られた部分がプラネタリウムでございまして、客席数は229席で、小学校の5クラス分の座席を用意しております。
これを記念して、国府津駅の大改良があるんだから、これを記念してひとつ客呼びをしようというようなことで、今若干考えておられるところがございますが、特に先般も一部新聞紙上で載ったと思いますが、最終の蒸気機関車を停止したのが、昭和50年、今から36年前の12月、本日でございます。室蘭線の最後の蒸気機関車が止まった日です。
(2)市民に愛される蒸気機関車に。 本市には、本庁舎北側にある文化公園敷地内に蒸気機関車D52が展示されております。これは昭和44年に旧国鉄から本市へ無償貸与されたもので、国鉄最大級の蒸気機関車と伺っています。 目的は、教育等の展示資料として一般に供覧するためとなっており、現在、博物館が管理しております。しかし、展示されている場所や利用方法が、気軽に立ち寄って見学できる状況になっておりません。
│ (2) 病児・病後児保育 (1) 生活保護費 │ (3) 「子ども手当て」による家計への影響 (2) 子育て応援特別手当 │4 福祉行政について 2 総合公園の有効活用 │ (1) 福祉会館のあり方 (1) 市民と協働の交通公園 │ (2) 内部障がい者への対応 (2) 市民に愛される蒸気機関車
細目01青少年育成費の説明01は青少年問題協議会の運営に要した経費、02は地域における青少年の健全育成を促進するための青少年指導員の養成等に要した経費、03は放課後保護者の不在となる家庭等の児童の健全育成を図る事業に要した経費、04は保存蒸気機関車の補修、整備等に要した経費、05は青少年の健全育成を図るために実施した成人式、親子ふれあいコンサート等に要した経費でございます。
その他、ひばり幼稚園の増改築事業に伴う園舎増築設計委託料の内容、博物館費における蒸気機関車整備委託料の支出内容や図書館費の資料購入費と資料貸出数との関係などの質疑がありました。 11款公債費、12款諸支出費、13款予備費では、質疑はありませんでした。 以上で一般会計の審査を終了いたしました。 次に、特別会計の審査概要であります。
まず、1点目は4目の博物館費で、その中で蒸気機関車整備が決算16万円として上げられています。この内容について、お聞きをいたします。 2点目に、図書館費の方ですけれども、今、公立の図書館が指定管理者制度でもって、その動きが全国的にも出てきていまして、改めて、そういう中でもって自分たちの町の、市の公立図書館をまた見直していこうと、守っていこうという動きが出てきているんです。
今回の陳情と同様の例として、一時、国内各地で蒸気機関車の廃止に伴い、保存展示をすることが活発に行われましたが、展示されて数年を経過すると話題性もなくなり、簡単に移動もできず、保存する団体では、今後の利活用計画は難しいという話も聞いております。
04は、SL広場の施設及び蒸気機関車の保存や補修整備に要する経費。05は、青少年の健全育成を図るため、成人式、親子ふれあいコンサートなどの事業に要する経費でございます。 細目02は、少年の森の運営管理に要する経費。 細目03は、少年の森用地の取得や施設整備に要する経費。 細目04は、地域子供の家などの管理に要する経費。
また、駅北側の旧国鉄官舎跡地や蒸気機関車の機関庫跡地などで住宅開発が進み、加えて駅に迫るのりの山の斜面には、なおも地元のお寺さんのものでない墓地拡張の話が消えず、国府津山を霊山にするつもりかと憂える人も少なくありません。
また、JR桜木町駅周辺には、特に紅葉坂周辺の県立音楽堂、県立青少年センター、県立図書館、横浜の総鎮守であります伊勢山皇大神宮、横浜能楽堂、歴史あふれる岩亀横丁商店街、岩亀稲荷、歴史街道横浜道、そして、明治5年、まさに鉄道発祥の際、蒸気機関車用の水池を設け、当時鉄道山と呼ばれ親しまれた現在の掃部山などから成る一大文化ゾーンが形成されています。
交通公園の遊具貸出事務所のそばには蒸気機関車が展示されていまして、D52、通称デゴニと呼ばれる機関車で、公園開園後間もない昭和50年にここに設置されたということです。